自分でやれる事って結構ある…。 – なんトラ74

 明けましておめでとうございます。
 今年も皆さんにとって良い年になるよう祈っております。
 
さて、新年には今年はどんな年にしようか? という年頭の決意をする方が多いと思われますが、ボクは“自分でやれる事を、さがして実行しよう”というのが世紀が変わったあたりからの決意となっています。私たちの周りには悲しい出来事や、いろいろな憂うべき事象が表れているのですが、少なくとも自分が加害者になる事だけはしたくないと考えているからです。
そんな中のひとつが箸を持って歩く事、そう、MY箸ですね。
ここ数年続けていますが、外で食事をするときに割り箸が出てくる場合は何時も使うようにしています。限りあるものを言ってみれば湯水のごとく使うのは罪悪ではないか? と考えるようになったからなのです。
割り箸は間伐材、つまり不必要な抜いてしまう木材を利用したり、成長の早い竹を使ったりしていますが、主なところは中国からの輸入に頼っていると言います。ですから自分は使わないと決心してやっているのです。
たった一人が使わなかったとしても何の影響もあるわけはないというのは承知しています。でも、大げさですが加害者になっていないということに小さな満足感はあるのです。他人にやれなどと押し付ける事もしませんし、自分の中でだけの決意なのです。
また、もうひとつ実行しているのがなるべく時間のあるときは歩くか、自転車で移動すること。普段の運動不足の解消にもなりますし、タクシー代、バス代、電車賃の節約にもなります。さらに化石燃料である石油を使う事もありませんので二酸化炭素を排出しません。むしろ、CO2を吸いながら歩いたり、走ったりしているといった方が良いかもしれません。
ちなみに昨年度の節約金額は66170円でした。塵も積もればなんとやらで、さあ自転車をグレードアップしようかな? なんて考えております。

このコラムを読んでくれている皆さんの中にも「こんなのも自分で出来るよ」というアイディアをお持ちの方は是非、島本に教えてくださいませ。

さてさて、最近といっても昨年の10月末日に発表になった“スラムダンク奨学金”、嬉しいですね。よ~く調べられておられるし、子どもたちの夢を叶えられるのですから言うことのない企画です。現在NCAAで活躍している日本人は2人、アイビーリーグのコロンビア大タイガースのKJこと松井啓十郎君とポートランド大パイロッツの伊藤大司君。かれらはプレップスクールのモントロスクリスチャン・ハイスクールでプレイして両大学に進学しています。リクルーターの目に留まり、スカラシップ(奨学金)をもらえる状態でなければ大学でプレイできないアメリカの仕組みをパスしたから夢が現実になったのです。そんな手助けをするというのですから素晴らしいことです。よく井上雄彦兄と話したことがありますが「自分がやれることからやらなけりゃ、世の中変わりゃぁせんよね」ということをやってくれました。
流石でかいことを……と感動しています。
現在の高校2年生が対象ということですのでどんどんトライして欲しいものです。
こんな楽しいトライがどこにあるでしょう。
全国の高校2年のケイジャーたちよ、なんトラだよ!。(大きくしてください)

それでは次回の“なんトラ”までSee you!!