先日、能代カップを取材する機会がありました。久し振りの高校生のゲームを十分堪能致しました。

ここのところ10月には4年連続で能代には行っているものの、中々自由になる時間がなかったので市内の探訪もせずじまいでした。

で、今回は意を決して廻ってきました。でも、ほん一部であることをお断りしておきます。


あらゆるところにあるんです。当たり前のように…。

写真の中のダンクカードというのは地域のコミュニティーカードで、ポイントがたまるといいことがあるようです。越後屋さんと言う和菓子屋さんの看板ママに持ってもらいました(有難うございました)。


周りの風景や佇まいはなんだかケンタッキーのような感じが何時もしていましたが、今回は本当に実感しました。

(島本和彦)