継続のみが進歩を裏づける、と思う。 – なんトラ90

今年は、自らが動かない限り何も進まないのは分かっていても、なかなか動けない1年でございました。そして物事はけっして飛躍的には進歩はせぬもの、ということを再確認させられた年でもありました。

でも、確実に少しずつ、少しずつは前に進んでいるんですね。

bjもなんとか3年目のシーズンに入れました。大分ヒートデビルズの顧問をさせてもらっている関係で、チームの維持の大変さが本当に良く分かります。みな身を削って頑張っていらっしゃるのがひしひしと伝わってきます。でも、続けていれば苦しいことだけではなく、嬉しいこともたまにはあるわけで、それでもっているようなものでしょう。

それは13年目に入ったファイブスター・キャンプも同様です。たった1日で目を見張るような成長を見せてくれる子どもたち、そしてその成長に対する喜びの笑顔をくれるから岡山恭崇氏ともどもやっていられるのでしょう。

さらにHOOPHYSTERIA(フープヒステリア)も10年目に突入です。NBAオフィシャルファンクラブの流れからスタートしたヒステリアも毎月発行する会報のBULLETIN(ブレティン)を軸に活動していますが、メンバーの中には何人か、会報の原稿を書いたり、活動の手伝いをしつつ勉強をして、バスケ関連の仕事に就いた者もでてきています。自分で自分の居場所を見つけたのですね。こんな事象が出てくるとやはり嬉しいものです。これも続けられる大きな要因です。

自分で分かる進歩というものもありますが、大体は気がつかないもののようです。あまりにも傍にいるので、子どもが大きくなったのが分からない親のようなものなのでしょうか。外から見ている人にはよ~く分かるものなのです。
キーワードは“継続”でしょう。続けている時はわかりませんが、何年か経つと見えてくるものが確実にあります。そこに期待するとしましょう。
才能に恵まれないボクにとっては、それしかありません。しつこく、しぶとくくたばるまで続けることしかね。まぁ、好きなことはず~っと続けていても楽しいし、疲れませんから。

来たる年が皆さまにとって良い年になるようお祈りしております。そして楽しいことをみつけて、大いにトライしましょう。
それでは次回の“なんトラ”までSEE YA!